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NISA(ニーサ)について

取引額に限度があるものの、使い方次第で、ものすごい節税効果が!!基本的にどの証券会社も扱っているが、開く際には年間に1人1口座まで。途中で違う証券会社で取引したいなら移管するか、来年に取引したい証券会社でNISA口座を開くしかないです。

NISAのメリット

  • NISA口座内での利益は非課税
  • 利益は非課税
  • 非課税!!!

いろいろメリットを考えたんですが、これに尽きます!他にメリットありますかね?あ、取引手数料が無料だったり、優遇されたりします。

NISAのデメリット

  • 取引限度額がある
  • 損失を繰り越せない!
  • NISA期間が終了したときの恐怖!

年間取引限度額が120万円までで、仮にNISA口座内で120万円分投資して、売却しても年内の非課税枠は戻らない。さらに損失が出ていても損益通算もできず、繰り越すこともできません!

NISA期間が終わるとき(開設した年から5年)はしっかり管理せねばなりません。終了したときはその年のNISA口座に移管するか、特定口座に移管するか、売却するかを決める必要があります。ここに恐怖の落とし穴が!

NISA口座に移管する、売却するなら問題なしかもしれません。が特定口座に移管する場合には注意が必要です。特定口座に移管する場合、移管したときの株価がそのまま取得単価となってしまいます!

パターン1
NISA口座で100万円投資し、終了時200万円になっていた場合、移管すると200万円が取得単価となり、その後300万円になり売却、すると値上がり益100万円分に課税されます。(こうなると大儲け!)
パターン2
NISA口座で100万円投資し、終了時200万円になっていた場合、移管すると200万円が取得単価となり、その後100万円になり売却、すると100万円損となり、繰り越せます。(結果トントン)
パターン3
NISA口座で100万円投資し、終了時50万円になっていた場合、移管すると50万円が取得単価となり、その後100万円になり売却、すると値上がり益50万円分に課税されます。(結果トントンなのに課税分マイナスの恐怖!!)
パターン4
NISA口座で100万円投資し、終了時50万円になっていた場合、移管すると50万円が取得単価となり、その後10万円になり売却、すると40万円損となり、繰り越せます。(どっちみち課税されない)

パターン1のようになるとわかっているならNISAスゲー!となりますが、パターン3のようになると、なんだか納得いきませんね…。日々株価は変動し、将来上がるか下がるか100%わかる人なんていません。プロと呼ばれる人であってもです。(わかるならビルゲイツ氏の資産を超えているはず!)

なんだかデメリットばかりが際立ちましたが、使い方によっては非課税な分、力になることもあるはずです。(ちなみに管理人はNISA口座使っていません。というか、開けません。2013年どこに住んでたっけな…)